働き方と場所が選べる時代だからこそ、会社で働きたいと思わせる労働環境を整える必要がある
コロナ禍も落ち着きを見せ、世の中はハイブリッドワーク時代に移行しました。「わざわざ出社する必要があるのか？」という疑問も出てきている中で、出社したほうが明らかに自身にとって生産性が高まる、と感じてもらえる職場・ワークプレイスを用意することが、これからの経営・現場管理職には求められているのではないでしょうか。
また、様々なメーカーの技術革新は目を見張るものがあります。コロナ禍で急遽導入しなくてはならなかった2020年の製品・サービスから見た目や使い勝手、生産性ははるかに進化しているはずです。しかし、当時導入したツールがそれなりに使えているために、一度導入した製品・サービスの更新が十分に進んでいるという企業は決して多くはないようです。これでは2024年において「うちの会社は生産性が高まるオフィスである」とは言ってもらえないのではないでしょうか。
そこで現代ビジネスでは、コロナ禍も落ち着いた2024年に「生産性を高めるオフィス」をテーマにしたセミナーを開催いたします。人的資本経営の考え方も普及し、多様な働き方が認められるようになった今だからこそ出社することの価値を従業員に還元すべきであり、その経営を支える皆様の製品・サービスをステークホルダーにご紹介いただく機会でございます。
進化し続ける皆様のソリューションを発信し納得いただける本セミナー企画をぜひご活用ください。
